木津川市議会 2021-05-17 令和3年第2回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
それと、また浸水被害対策、雨水貯留浸透施設等につきましての非課税措置を入れています。 それと、駅のバリアフリー化により取得した償却資産に係る課税標準額の特例措置についても対象駅を拡充したというのが内容でございます。 基本的には、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) ほかに。
それと、また浸水被害対策、雨水貯留浸透施設等につきましての非課税措置を入れています。 それと、駅のバリアフリー化により取得した償却資産に係る課税標準額の特例措置についても対象駅を拡充したというのが内容でございます。 基本的には、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) ほかに。
それから、ソフト対策につきましては、開発に伴う調整池の設置等の促進のための開発指導要綱の改正を終えまして、各戸における貯留浸透施設等の促進を進めているところでございます。
浸透ます、浸透トレンチ、浸透側溝、透水性舗装、空隙貯留浸透施設等、東京の取り組みなどを参考にしていただいて、検討委員会等のもとに、着実かつ早期に対策・整備を進めていただきたいと願います。こうした浸透施設についてのお考えについてお聞かせください。 4つ目の改正耐震改修促進法についてはわかりました。
この長岡京市水循環再生プランという、この資料の11ページにもいただいてますけれど、原則、やっぱり田んぼもどんどん、どちらかというと減っていくという状況の中で、西山の再整備が今どんどんされてますし、その辺、全体として、雨水浸透枡ですか、浸透施設等も考えておられるということでしたけれど、大体イメージとして、水循環というのはとても大事なことだと思うんですけど、市民に目に見える形で、ここ数年、どういう形でということになると